hattori

友人から柏崎に素晴らしい有機肥料があるとの話しを聞き、さっそく友人と二人でその工場を見に行きました。

魚粉入りの他の肥料を既に使っていますがどのくらい魚が使われているのか分かりませんでした。
ここでは魚のアラと水分調整用として米糠を用いて1対1の割合で73℃まで発酵させ2ヶ月間の熟成後、製品化することの説明を受けました。
確かに運ばれて来る沢山の魚のアラや蟹、海老等の食品残渣を目の辺りにし、これらが今まで燃やされていたことを考えると勿体無いと思う気持ちと同時に社会悪を感じました。

又生ごみリサイクルを通し循環型農業に貢献しているんだと思うと私も協力しなければならないと気持ちになりました。魚骨をふんだんに使ったこの「元気ゆうき君」は私にとって新たな有機肥料の発見でした。

去年の春先、友人とそれぞれ、試しに5反の田んぼで試してみました。猛暑にも拘わらず、期待通り稲の粒も大きく稲穂も重く、他の田んぼとは違いがはっきりしていました。
米は肥やしで味がまったく違います。

それ故私は10年前から有機肥料を主体にして農薬は最低限にした栽培方法に取り組んで来ています。又米作りは自然や気候の変化を敏感に感じとらなければなりません。だから生き甲斐を感じるのです。

多くの仲間にも声を掛け、この肥料を使った魚沼産コシヒカリのブランド力の向上に努めて行きたいと思っています。

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